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岡崎ビジネスサポートセンターが
ビジネスコンサルタントの採用に成功!

岡崎ビジネスサポートセンターでは、2021年10月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて中小企業の経営を支援する「ビジネスコンサルタント」を公募。結果、全国から100名以上の応募が集まり、1名の採用が決定しました。以下、入職者のプロフィールと、センター長である髙嶋氏のコメントを紹介します。
入職決定者|笠井 剛氏
経歴
オンラインマーケティングを中心に、新規事業企画、ネーミングやコピーライティング、ファンベースコミュニティ等を経験。コピーライターとして「TCC新人賞」や名古屋の「CCN賞」など複数の受賞歴がある。
採用担当者|センター長 髙嶋 舞氏
全国から100名以上の方にご応募をいただき、地方の中小企業支援に関心が高いことを嬉しく、応募をいただいた皆さんに感謝をしています。

中小企業は地方創生にとってとても大事なファクターです。オカビズはこの中小企業支援の中でも、売上をあげる直接的で重要な役割を担っています。この拠点の価値は企業自身のイノベーションを創発する、また私たちに彼らの強みの情報が蓄積されることで新たな企業などと繋がりさらなるイノベーションが起きるということです。私たちを介してより多くのイノベーションを創発する拠点として、コーディネーターはとても重要な役割を担います。

着任した笠井さんは、これまでの様々なご経験から中小企業の強みをわかりやすく伝える明文化力に長けており、提案力にも期待ができると感じました。この地域での役割をしっかりと認識して、活躍してもらうことを期待しています。
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