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農林水産省、
400件以上の応募から「検査官」9名
の採用が決定!

農林水産省 大臣官房検査・監察部検査課では、2025年9月にエンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。411件の応募から、9名の「検査官」採用が決定しました。下記、農林水産省 大臣官房検査・監察部 検査課長と、採用決定者 久保俊一郎氏のコメントを紹介いたします。
農林水産省 大臣官房検査・監察部 検査課長 コメント
農林水産省 大臣官房検査・監察部は、農林水産省が所管する協同組合組織等に対して、財務・業務内容などの検査を行っています。また、検査を通じて、農協等の系統金融機関に対して経営課題のサポートを行っています。

そのため、市場リスクや信用リスクの管理態勢といった専門知識や経験を持った人材を必要としていました。そこで、エン株式会社のご支援のもと経験者を募集した結果、411件の応募があり、豊富な知識や経験を有する9名の方を採用することができました。

今回入省された方には、これまで培われてきた金融業界の知識を共有いただき、農林水産省の検査官として活躍されることを期待しています。
採用決定者 久保 俊一郎氏 コメント
■経歴
金融機関で30年以上にわたり、短期資金運用・調達、外国為替、市場企画、経理、危機管理などに従事。銀行・証券・保険という異なる業態で専門性を培うとともに、銀行勤務時にBCP構築に携わったことから、BCP研究をライフワークとし博士号を取得した。

■コメント
私が農林水産省への入省を決めたのは、これまで金融の現場で培ってきた市場部門の経験を、より公共性の高い立場で生かしたいと考えたからです。銀行、証券、保険という異なる業態で実務に携わる中で、金融機関の健全性を支えることは、単に一組織の経営を安定させるだけではなく、地域経済や産業の基盤を支えることそのものだと実感してきました。今回、農林水産業を金融面から支えるこの仕事を知り、自分の経験を最も生かせる場だと感じ、応募しました。

また、私は市場部門での実務に加え、金融機関を事業継続の観点からも捉えてきました。平時の健全性を確保するだけでなく、有事においても必要な機能を維持し、お客さまや地域への影響をできる限り抑える態勢を整えることも重要だと考えています。こうした視点は、系統金融機関の実態を把握し、対話を通じて課題を共有していくうえでも生かせると考えています。

今後は、市場部門経験の専門性を軸としながら、こうした経験や視点も生かし、系統金融機関の健全性と持続性の向上に貢献していきたいと考えています。検査や対話を通じて、農林水産業と地域社会を支える力になれることに、大きなやりがいを感じています。
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