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日本の力で、“人類初”を実現せよ。夢の「フュージョンエネルギー」実用化を主導する「Starlight Engine」が、プロジェクト推進、広報など4職種を募集。

日本の力で、“人類初”を実現せよ。
夢の「フュージョンエネルギー」
実用化を主導する「Starlight Engine」が、
プロジェクト推進、広報など4職種を募集。

人類初の「夢のエネルギー実用化」に到達せよ。世界で「フュージョンエネルギー」の開発競争が加速。
究極の次世代エネルギー。さらには、人類が化石燃料への依存から脱却し、脱炭素社会を実現していくための鍵として、注目されているのが「フュージョン(核融合)エネルギー」です。

フュージョンエネルギーとは、太陽が光や熱を生み出す仕組みである「核融合」を地上で再現して得られる、莫大なエネルギー。燃料は海水由来でほぼ無尽蔵に取り出すことが可能。発電の過程で二酸化炭素を一切排出せず、高レベルの放射性廃棄物も生成しないため、次世代クリーンエネルギーとして期待されています。一方で、超高温や高磁場などの極限環境が必要になるなど実現難易度は非常に高く、かつては「夢のエネルギー」と呼ばれてきました。

しかし基礎研究の積み上げや技術革新が進んだ近年では、すでにフュージョンエネルギーの実現に向け、世界規模で開発競争が加速しています。米国では民間企業が主体となり、莫大な資金と最新技術を投じて研究開発を推進。中国では国家主導で巨大な予算を集中投下。2030年代の発電実証(核融合反応による発電の実現)、2040年代の実用化(商用発電所の稼働)を目指し、各国が総力を挙げています。

長年にわたりフュージョン研究を続けてきた日本においても、政府が「フュージョンエネルギー・イノベーション戦略」を掲げ、令和7年度補正予算で総額1,000億円超を投じる方針を決定。“世界に先駆けて、2030年代のフュージョンエネルギー発電実証を達成する”という国家目標のもと、動き出しています。
日本で、世界初の発電を成功させる──鍵を握るのは、1兆円規模の巨大プロジェクト「FAST」
日本における国家目標達成の鍵を握るのが「FAST」プロジェクト。2030年代のフュージョンエネルギー発電実証を目標とした、1兆円規模の巨大プロジェクトです。民間主導の産学連携プロジェクトとして2024年11月に発足し、そこからわずか1年ほどでプラントの概念設計を完了。世界に先駆けた発電実証、そしてその先の実用化・産業化を見据え、異例のスピードで推進されています。FASTの実現に不可欠なのが、多種多様な産業界との連携です。協力体制を通じてサプライチェーンの構築を加速させ、新たなエネルギー源の確立のみならず、新たな産業の創出にも貢献することが期待されています。


FAST完成図

2025年には、発電実証を行なう「FAST」の概念設計が完了。今後、建設に向けて工学設計への移行や、工学R&D(研究開発)を加速させ、2028年以降の建設開始を目指す。



この「FAST」プロジェクトを率いるのが、Starlight Engine株式会社(以下、SLE)。フュージョン分野に関して世界的な知見と技術を持つ「京都フュージョニアリング株式会社*」によって設立され、FASTに関わるあらゆる関係者を統括する中核企業としての役割を担うために誕生しました。

FASTプロジェクトには鹿島建設・三井物産・三菱商事・丸紅・三井不動産などの産業パートナー、国内外のフュージョン研究者、京都大学・東京大学をはじめとした国内大学、国立研究所といった産官学多様なメンバーが参画・賛同しており、そのハブとなるのがSLEです。部分的な技術開発にとどまらず、実用可能な発電所としての「社会実装」を見据えて、事業・制度・社会など各レイヤーの必要な力を統合しながら、プロジェクトを前進させています。



*京都フュージョニアリング株式会社
先端フュージョン工学分野で世界有数の技術力を有するプラントエンジニアリング企業。京都大学をはじめとする長年のフュージョン研究の成果に基づき、2019年に設立。フュージョンプラント機器の開発に特化し、英国原子力公社をはじめ全世界の研究機関・企業を顧客に抱える。



「社会実装」の最速実現へ。プロジェクト推進、調達、公共政策、広報──中核を担う4職種を一斉募集。
FASTプロジェクトを成功させ、さらにその先にある「人類初の実用可能な発電所の社会実装」を実現する。そして次世代エネルギー産業を日本から確立し、さらには世界のフュージョンエネルギー開発におけるトッププレイヤーになる。こうした未来を実現するためには、日本中からトップレベルの人材を集める必要があります。そこで今回、エン協力のもと、SLEの中核を担う4職種を募集することになりました。

募集するのは「プロジェクトコントローラー」「調達」「公共政策」「戦略広報」の4ポジション。期待されるのは、技術開発にとどまらず「社会実装」に向けてともに歩むコアメンバーとしての活躍です。いずれのポジションにおいても、自分の専門領域に閉じずに事業全体を見ながら動いていく力、また経営や現場と近い距離で事業全体を前進させていく力を持った方が求められています。

エンは「ミドルの転職」「AMBI」「エン転職」といった求人サービスを通じて募集をサポート。人材の採用からその後の活躍・定着まで一貫して支援します。人類のエネルギー史を変える、この挑戦。志ある方からのご応募をお待ちしています。

募集ポジション一覧

◆プロジェクトコントローラー
1兆円規模の巨大プロジェクトにおいて、技術、事業、政策、財務の各レイヤーを統合的に管理し、全体の進捗・コスト・リスクを可視化・制御する重要な役割を担う。複雑な依存関係を構造化し、不確実性を管理可能なタスクへと落とし込むことで、SLEの統合主体としての機能を支える羅針盤となることが期待されている。

◆調達
発電実証プラント「FAST」の実現とその先の実用化に向け、国内100社超の熟練サプライヤーを束ねるプライム(元請)としての調達基盤をゼロから構築するポジション。パートナー企業と共に新たな産業のサプライチェーンそのものを設計し、強靭化していく戦略的な役割を担う。

◆公共政策
中央省庁、規制当局、自治体、地域社会などとの接点を持ちながら、フュージョンエネルギーの社会実装を前へ進めるポジション。霞が関での勤務経験や、制度設計、規制対応、官民連携に携わった経験、また、地域との調整・対話スキルなどを活かせる。

◆戦略広報
フュージョンエネルギーの意義を社会へ分かりやすく伝え、その社会受容性を高めるポジション。技術情報をはじめ専門性の高い領域のため、社会との接点を丁寧に設計し、理解を広げていく力が求められる。単なる広報発信ではなく、その先にある社会的意味や、なぜ今この挑戦が必要なのかを伝えることが期待される。

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本プロジェクトに関するお問い合わせ・取材依頼先
エン株式会社 ソーシャルインパクト採用プロジェクト事務局
E-mail:social_impact@en-japan.com
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