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脱炭素社会を実現せよ。GX(グリーントランスフォーメーション)求人特集 第1弾、開始。

脱炭素社会を実現せよ。
GX(グリーントランスフォーメーション)
求人特集 第1弾、開始。

世界共通の重要テーマ「脱炭素社会の実現」。GX推進を担う人材が、まだ足りない。
気候変動や地球温暖化、環境汚染などの問題が深刻化している昨今、世界共通の重要テーマとなっている「脱炭素社会の実現」。二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出抑制とともに経済変革を進める「GX(グリーントランスフォーメーション)」は、社会の重要な取り組みの一つとなっています。

特に日本国内においては、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル宣言」以来、脱炭素に向けた動きが加速。代表的な取り組みの一つに、2022年に経済産業省によって設立された「GXリーグ」があります。GXに取り組む企業群が一体となり、市場創造やルールメイキングを行なう「GXリーグ」。航空、鉄道、陸運などの運輸セクターをはじめ、半導体などの製造業や不動産、情報通信業など幅広い業種の企業が参画しており、2024年度時点での参画企業は747社に及びます。

一方で、まだGXの取り組みは発展途上。クリーンエネルギーへの転換を伴う経済変革を実現するためには、より広範かつ強力な推進が不可欠であり、GXを担う人材が今まで以上に必要な状況となっています。GXに携わるポジションの数はまだ限定的であり、人材の流入も十分とは言えないのが現状。そこでエン・ジャパンは今回、初の試みとして「GX求人特集」の実施を決定しました。まだ一般的とは言いがたいGX関連ポジションの募集を一斉に支援し、GXに取り組む人材の増加を後押しします。
経済産業省や三菱重工、本田技研工業などが参画。事務系から技術系まで、多様なGX関連ポジションを公募。
本特集には中央省庁から大手企業、スタートアップまで6つの企業・団体が参画。「GXリーグ」を主導する経済産業省、高い発電効率を実現する「ガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)」発電プラントを開発する三菱重工、幅広いモビリティ製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組む本田技研工業、クリーンエネルギーの開発に挑むJERA、電動化・水素エネルギー普及に向けた製品の開発に挑む豊田自動織機、温室効果ガス排出量管理クラウドサービスを手掛けるアスエネが、エン・ジャパン協力のもとGX関連ポジションを公募します。セールスなどの事務系から、水素発電の開発プロジェクト推進担当といった技術系まで幅広いポジションがオープンし、GXに携わる機会が多くの方に開かれます。

エン・ジャパンは「エン転職」「エンゲージ」「AMBI」「ミドルの転職」といった求人サービスを通じて募集をサポート。人材の採用からその後の活躍・定着まで一貫して支援します。 GXに携わる選択肢をより一般的なものにし、多くの方がこうしたキャリアを選ぶムーブメントを作っていくための、第一歩となる採用支援プロジェクト。地球の課題に立ち向かう、志ある方からのご応募をお待ちしています。
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