「完全無人化」の実現に挑む。ロボットに“頭脳”を授け、産業界の常識を覆す「Mujin」。
人工知能(AI)がロボットなどの物体を動かす「フィジカルAI」。今、世界中が注目するこの領域において躍進しているのが、累計調達額596億円を突破したユニコーン「Mujin」です。マサチューセッツ工科大学・スタンフォード大学・東京大学など、世界的な名門大学を卒業した一流のエンジニアたちが集結する同社。独自の産業オートメーションプラットフォームを通じ、世界市場約900兆円規模とも試算される「製造工場・物流倉庫の自動化」に挑んでいます。最先端技術を通じて、日本経済の根幹である製造・物流現場の労働力不足を解決する。そして、この自動化を世界へ広げ、地球規模で生産性を高め、豊かな未来を創る。それが、同社が掲げる使命です。
Mujinが手掛けるのは、まさにロボットの“頭脳”となる次世代の自動化プラットフォーム「MujinOS」。これまで自動化が不可能とされていた複雑な工程の自動化、ひいては物流や製造現場の「完全無人化」をも可能にする基盤です。最大の強みは、どのメーカーのロボットであっても、このOSがあれば人間のように「自律的に」認知・判断・制御を行なえること。従来のロボットは決められた動きしか繰り返すことができず、膨大な時間とコストをかけて事前に物の位置や動く経路をミリ単位で細かくプログラミングすることが不可欠でした。これに対しMujinは、カメラやセンサーで取得した現場の状況を独自のフィジカルAI技術によってリアルタイムでデジタル上に再現し、バーチャル空間の中で「どう動けば壁や荷物にぶつからずに運べるか」をMujinOSが瞬時に計算し、最適な動作を実現する仕組みを確立。ロボットに動きを細かく教え込む、事前の設定作業(ティーチング)は不要となりました。
挑むは、世界のサプライチェーン最適化。コンサルタントなど複数ポジションを一斉公募。
MujinOSによる自動化のニーズが高まる一方で、現場全体の最適化には多岐にわたる領域のノウハウと高度な統合制御技術が必要であり、思うように進んでいないのも事実。そこでMujinはこの状況を解消すべく、トータルエンジニアリングサービスに特化した「Mujin Japan(*1)」を2024年に設立しました。同社はすでに、トヨタ自動車やファーストリテイリングをはじめとする大手企業などで、現場の自動化を強力に推進しています。そして今回、こうした取り組みをより加速すべく、年間70名規模の募集を実施。エンの支援のもと、3つの主要ポジションで一斉公募を行ないます。
募集するのは、顧客の課題解決に向けた全体計画や自動化の構想立案を担う「コンサルタント」、ソフトウェアを活用した自動化ソリューションを提案する「技術営業」、そして、インフラ構築における詳細設計と現場のプロジェクト管理を担う「システムエンジニア」です。コンサルタントが戦略を描き、技術営業が最適なソリューションを提案し、システムエンジニアが現場で具現化する──変革の最前線を担うポジションです。また、リアルな顧客ニーズや現場の課題を「Mujin」へフィードバックすることで、「MujinOS」の進化に直接寄与する重要な役割も担います。
いずれもロボットに関する専門知識や実務経験は不問。製造・物流業界における現場経験をはじめ多彩な経験を活かすことが可能で、フィジカルAI領域に挑戦するチャンスが開かれています。エンは「ミドルの転職」「アンビ(AMBI)」「エン転職」といった求人サービスを通じて募集をサポート。人材の採用からその後の活躍・定着まで一貫して支援します。日本の産業構造を根底から再定義し、自動化が当たり前となる「未来の常識」をつくりだす──。志ある挑戦者からのご応募をお待ちしています。
(*1) 構想立案から運用サポートまで一貫してコンサルティングを担う。特定のメーカーに縛られない「完全ベンダーフリー」の中立的な立場から、真に投資対効果を最大化できる最適な自動化システムをワンストップで提供し、サプライチェーン全体の最適化を目指す。
インタビュー記事
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