日本のために「総てを務める」総務省──変化への対応に必要なのは、多様な人材。
「総てを務める省」の名の通り、幅広い領域を管掌する総務省。マイナンバー制度の運用をはじめ、行政運営の改善や地方自治制度の企画、消防・防災への対応、デジタル活用のためのインフラ整備など多方面から国を支えています。
多様な領域において必要な変化を起こし、適切な対応を行なっていくためには、多様なバックグラウンドや専門性を有する人材が不可欠。そこで総務省が注力しているのが民間からの中途採用です。この数年で複数回にわたって公募を実施し、多くの外部人材の採用に成功。省内にない知見・発想を有する人材を受け入れ、省としてさらなる変化を生み出していくフェーズにあります。
新型コロナウイルス5類化、生成系AIの進化など直近でも多くの変化が起こる中、さらに組織としての対応力を高め、国民のより良い暮らしを実現していくために。今回も多様なバックグラウンドの人材を受け入れるべく、公募を行なうことが決定しました。
あらゆる経験が活きる「総務省の総合職」公募。出向や海外留学などのチャンスも。
公募を行なうのは総合職。課長補佐級・係長級の2ポジションで、多様な知見・経験を有する人材を募集します。省庁の中でも特に幅広い行政機能を担う総務省の総合職だからこそ、業界・職種を問わずあらゆる経験を活かすことが可能。日本における「暮らしの総て」を変えうるポジションです。さらに入省後もジョブローテーションや、他省庁・自治体・国際機関などへの出向、海外留学などのチャンスもあり、国民の暮らしをより良く変えていくために必要な多様な経験が得られる環境があります。
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