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県誕生150周年、変革の時。千葉県が新設の副業4職種公募。PR・DX・弁護士のプロ求む。

県誕生150周年、変革の時。
千葉県が新設の副業4職種公募。
PR・DX・弁護士のプロ求む。

「千葉県」誕生から150年──歴史の節目を、変革の契機に。
全国6位の人口規模を誇る千葉県。成田空港や東京湾アクアラインなどの交通ネットワークや産業の拠点である京葉工業地域、さらに広大な海や農地にも恵まれ、日本の産業において中心的な役割を担う県のひとつです。2023年6月15日には、木更津県と印旛県が合併して「千葉県」が生まれてから150周年を迎えました。歴史の節目を機に、千葉のブランドをさらに強めていくべく様々な変革に乗り出しています。

2021年には、元・千葉市長の熊谷俊人氏が千葉県知事に就任。かつて31歳で当時の全国最年少市長となった若き変革者を中心に、成田空港の機能強化、空港を活用した地域振興・経済の活性化、DXの推進や文化・芸術振興の強化など、さまざまな変化を起こしている最中です。2022年12月には県として初の副業人材の公募に踏み切り、DXやプロモーションを担う人材の採用に成功するなど、人材面でも積極的な動きを見せています。さらに変革を進めていくためには、より多くの専門人材が不可欠。そこで今回、新設の副業ポジション4つで新たに人材公募を行なうことになりました。
DX推進、博物館/美術館のPR、弁護士……多様なプロを4つの副業ポジションで初公募。
今回募集するのは、「庁内DX啓発担当」、「県立博物館の広報戦略アドバイザー」、「県立美術館のブランディングアドバイザー」、そして弁護士資格を活かす「学校運営アドバイザー」の4職種。いずれも「副業」の募集であり、新設ポジションでの人材公募となります。

今年度新設されたデジタル推進課デジタル化支援室にて、職員のDX推進を促進する働きかけを担う庁内DX啓発担当。2022年に新設された文化振興課にて、県立博物館の広報戦略立案・実行を支援する広報戦略アドバイザー。開館50周年を間近に控え、初の試みとして外部から館長を登用した県立美術館のブランド確立を支えるブランディングアドバイザー。そして弁護士としての知見を活かし、教職員の不祥事根絶のために研修などを担う学校運営アドバイザー。それぞれの専門性を活かし、千葉県における重要テーマを前に進めていく役割を担います。

エン・ジャパンは「エン転職」「AMBI」「ミドルの転職」といった各種転職サービスを通じて募集をサポートし「入庁後の活躍」まで見据えた採用支援を行ないます。150周年という節目を、変革の契機にしていくために。庁外で培った知見、見識を誰かのために使いたいと思える方に、ぜひご応募いただければと思います。
採用成功レポート
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千葉県庁
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本プロジェクトに関するお問い合わせ・取材依頼先
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト事務局
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
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