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大阪府四條畷市、市職員など
6職種17名を採用成功!

大阪府四條畷市では、2020年4月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて、市職員やICTなど複数ポジションの公募を実施。結果、13人の採用枠に対して1,766名の応募が集まり、6職種にて17名の採用が決定しました。以下、大阪府四條畷市長 東氏のコメントを紹介します。
大阪府四條畷市長 東 修平氏より
日本一前向きな市役所。このスローガンのもと、四條畷市は若手メンバーを中心に、採用に力を入れてきました。平成29年、第1弾となる副市長の公募に始まり、令和元年には第2弾となる中核メンバーの募集を実施。さらに今回の第3弾では、専門職を含む行政の最前線で従事する重要な6つのポジションを募集したところ、13人の採用枠に対して1,766件ものご応募をいただき、すべてのポジションにおいて市民に対して誇ることができるメンバーを採用することができました。これらはひとえに、常にプロフェッショナルとして伴走してくださったエン・ジャパン社の支援の結果です。

今回は、従来からのオンライン面接に加え、新たに1次面接にビデオインタビューを活用するなど、新型コロナウイルス感染症対策もふまえた、より受験しやすい環境を整えることができました。「日本一前向きな市役所」をめざす四條畷市の挑戦は、今回採用となった職員とともに、まだまだ続きます。
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エン・ジャパンの「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」とは?
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を支援するプロジェクト。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、NGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバーなど、様々な採用をエン・ジャパン全社を挙げて支援しています。