PROJECT
四條畷市Update Project #3 変革は次のステージへ。“市政の最前線”にも新風を。

四條畷市Update Project #3
変革は次のステージへ。
“市政の最前線”にも新風を。

始まりは2017年。四條畷市の変革は「外部人材の登用」と共に。
2017年1月、当時「最年少市長」として四條畷市長に就任した東修平さん。「新しい畷(なわて)」を目指す東さんの志に共感し、エン・ジャパンは2017年6月、「四條畷市Update Project」をスタートしました。第一弾として取り組んだのは、東さんの公約でもあった「副市長」の公募です。

結果、史上初となる「民間出身の女性副市長」として、林有理さんの就任が決定。自身も一児の母である「ママ副市長」の登用により、子育て支援施策の強化などさまざまな面で変革が進行。悩み続けてきた人口流出にも歯止めがかかり、転出者よりも転入者が上回る状況に転じました。

そこで2019年5月、プロジェクト第2弾として、副市長のもとでさらなる変革を進めるプロ人材の公募を実施。5職種8名の採用を実現し、ICT化の推進など「新しい畷」に向けた歩みはさらなる進展を見せました。 ⇒前回(第2弾)の特設ページはこちら
変革は次のステージへ。採用プロジェクト第3弾、始動。
そして2020年4月、今回の「プロジェクト第3弾」始動を決定。外部人材を「新しい風」として受け入れながら変革を進めてきた同市ですが、今回ついに市民に最も近い「フロントライン」に立つ職員公募に踏み切りました。変革を次のステージに進めるべく、5職種で10名以上の採用を行なう計画です。

『エン転職』『ミドルの転職』『engage』といったサービスで求人を掲載。土木や建築、ICTなどの専門性が必要とされるスタッフも含め、より市民に近いポジションから、四條畷市を新しい姿に変えていけるメンバーを募ります。

加えて、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、急遽、募集ポジションの追加も決定。生徒ひとりにつき一台のPCを用意し、次世代の教育スタイルを実現する「GIGAスクール構想」をいち早く実現するため、ICTの改革推進担当も追加で募集することになりました。 

計6ポジションでの大型募集。新型コロナウイルス感染防止対策として、最終面接以外は完全リモート面接(ビデオ面接・Web面接)により実施します。ホスピタリティをもって、市民の幸せを最優先に考えられる方、そのうえで挑戦心をもって、より良い市のあり方、業務のあり方を考えられる方にぜひご応募いただければと思います。エン・ジャパンは「入庁後の活躍」まで全力でサポートいたします。
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