国の信用を守る、精鋭求む。
財務省が「総合職」を公募。
日本、そして世界を舞台に。

日本において「国の信用を守り、希望ある社会を次世代へ引き継ぐ」使命を担う財務省。予算編成や税制企画のほか、為替・債券市場等と向き合うマーケット関連政策、関税による国内産業保護や密輸入の取り締まりを行う関税政策、国際金融の安定や途上国開発を通じて 世界経済の発展に貢献する国際政策など、幅広い政策領域を所掌しています。

日本を取り巻く環境が刻一刻と変化する中、財務省が担うべき役割は、ますます大きくなっています。国の財政状況を安定させ、国の信用を守り続けていくためには、より多くの優秀な人材が不可欠です。これまでも民間人材の採用に注力してきた財務省ですが、さらに多様な人材を迎えるべく、課長補佐級・係長級の「総合職」を公募することになりました。

今回の公募では、特定分野の経験に限らず、課長補佐級・係長級の「総合職」を広く募集。多様な領域を担う省だからこそ、業界・職種を問わず、様々な分野の知見を活かすチャンスが開かれています。入省後は2～3年単位のジョブローテーションにより、幅広い領域で専門性を培い、幹部候補として力をつけていくことが可能。他省庁、地方自治体、海外大使館や国際機関への出向の機会もあり、日本を代表する人材として成長していく機会が得られます。

エン・ジャパンは「エン転職」「AMBI」といった求人サービスを通じて募集をサポートし、人材の採用から入省後の活躍・定着まで一貫して支援。これまで培ってきた経験を活かし、激しい変化の中にある日本をより良く変えていく。そんな志を持つ方のご応募をお待ちしています。