暮らしの総てを務める総務省。進めるのは「世界をリードするくにづくり」。
マイナンバー制度の運用、行政運営の改善、地方自治制度の企画、消防・防災への対応、デジタル活用のためのインフラ整備など……「総てを務める省」の名の通り、多様な形で日本を支える総務省。2024年度の重点施策として「活力ある多様な地域社会を実現し、世界をリードするくにづくり」を掲げ、自治体DXの推進など様々な取り組みを進めようとしています。
多様な領域において、前例のない先進的な取り組みを進めていくために。必要になるのは多様な視点と専門性をもつ人材です。これまでも民間からの中途採用に力を入れてきた同省。今回、さらに2023年冬選考として募集を行ない、国を担う人材を民間から広く募ることになりました。
2023年・冬選考スタート。あらゆる経験・知見が活きる「総務省の総合職」を募集。
今回募集するのは総合職。課長補佐級・係長級の2ポジションで公募を行ないます。幅広い領域に介在する「総務省」だからこそ、業界・職種問わず民間企業で培ってきたあらゆる経験・知識を活かすことが可能。また、ジョブローテーションや他省庁・国際機関・自治体への出向、留学など、国を担っていく人材として必要な成長機会も用意されています。
エン・ジャパンは「エン転職」「AMBI」「ミドルの転職」といった各種求人サービスで募集をサポート。「入省」までではなく、「入省後の活躍」まで見据えて支援します。世界をリードする国を目指し、日本を支えるジェネラリストとして活躍したい。そんな志ある方の応募をお待ちしています。
インタビュー記事
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