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大阪府四條畷市、
新設ポジション含む3職種で4名を採用成功!

大阪府四條畷市は、2021年4月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて3職種の公募を実施。結果、採用難度の高い「手話通訳士」、「土木職」、そして新設のポジションである「ファシリティマネジメント」の3職種にて、4名の入庁者が決定しました。以下、大阪府四條畷市長 東氏のコメントを紹介します。
大阪府四條畷市長 東 修平氏より
市民のニーズは多様化してきています。だからこそ、2017年度から、四條畷市では採用に力を入れてきました。副市長の全国公募を皮切りに、様々な職位や職種の方々の募集を行なってきた結果、四條畷市役所では、以前と比べ多様な背景を持つ職員が働くようになっています。そして今回も、ファシリティマネジメント職、土木職、手話通訳士といった専門的な力を持つ方々が新たに加わり、頼もしく感じています。

市役所の仕事とは、市民一人ひとりの声に耳を傾け、課題を一つひとつ解決していくこと。そのためには、従来の考え方や行動を、時に恐れず変えていくことが必要です。私たちが掲げる「日本一前向きな市役所」の実現に向け、新たな仲間とともにこれからも歩みを進めてまいります。
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