お問い合わせはこちら

大阪府 四條畷市、
新設ポジション含む6職種13名を採用!

大阪府四條畷市では、2023年4月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて公募を実施。合計1,093名の方にご応募いただき、計13名の採用が決定しました。下記、四條畷市長・東氏のコメントと、入庁者から3名のコメントを紹介します。
大阪府 四條畷市長 東 修平氏
コメント
市民のニーズは多様化してきています。だからこそ、2017年度から、四條畷市では採用に力を入れてきました。今回の採用においても多くの方々にご応募いただき、多様性を重視しつつ、四條畷市人事戦略基本方針に掲げる「挑戦」「共感」「連携」という3つのキーワードを基に本市が求める人材を選考してまいりました。

その結果、事務職、社会福祉士、保育士・保育教諭をはじめ、シティプロモーション、ICTや入札制度改革など専門的なスキルを有した方々も新たに加わることとなり、非常に頼もしく感じております。

市役所の仕事とは、市民一人ひとりの声に耳を傾け、課題を一つひとつ解決していくこと。そのためには、従来の考え方や行動を、時に恐れず変えていくことが必要です。私たちが掲げる「日本一前向きな市役所」の実現に向け、新たな仲間とともにこれからも歩みを進めてまいります。
入庁者コメント
■ 事務職(30代男性)

「日本一前向きな市役所」を理念に掲げ先進的に挑戦をしている四條畷市で、公務員としてのキャリアアップをめざし応募しました。全国の自治体が抱える課題について、課題解決のモデルケース自治体となれるように前向きに挑戦し続けていきたいと考えています。

■ 社会福祉士(30代女性)

私自身が子育て支援事業に何度も助けられた経験があり、今度は支援する側になりたいと思い志望しました。市民の方から「いざというときは頼ればいい」と思ってもらえる存在になれるよう頑張ります。

■ シティプロモーション担当(50代男性)

前職での「食」をテーマにした地域活性の経験を活かし、シティプロモーションにチャレンジしたいと考え志望しました。前向きな四條畷市の「しぜんたい」な魅力を発信し、移住・定住者促進に貢献したいと考えています。

CONTACT
お問い合わせ
「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」に関するお問い合わせを受け付けています。
(参画のご相談、取材のご依頼、自治体・官公庁・企業・団体向けセミナーの登壇依頼など)
是非、お気軽にお問い合わせください。