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防衛省、史上初の中途採用職員公募で
全3職種6名を採用成功。

防衛省では、2020年2月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて史上初の中途採用職員公募を実施。結果、総合職(課長補佐級)、総合職(係長級)、一般職(係長級)の全3職種6名の採用が決定しました。以下、防衛省 島田氏のコメントを紹介します。
防衛省 大臣官房長 島田 和久氏より
安全保障環境の急激な変化に伴い、防衛省の担う役割は、高度化・複雑化しています。これに応えるため、従来のやり方にとらわれない方法で人材を確保するべく、我々として初めてとなる中途採用を開始しました。その際、エン・ジャパン社には、インタビュー記事の掲載や募集に関するアドバイスなどノウハウを活かした様々な支援をいただきました。ありがたいことに、非常にたくさんの皆様からのご応募をいただき、最終的には、多様な経験を持つ素晴らしい方々が防衛省で一緒に働いてくれることになりました。防衛省は、今回採用となった方々とともに、国民の皆様の命と平和な暮らしを守り続けるために、全力を尽くしていきたいと考えています。
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