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経済産業省、「イノベーション人材」公募で
民間出身者2名を採用。

経済産業省では、2020年3月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて公募を実施。結果、課長補佐級(総合職相当)、係長級(総合職相当)の2職種2名の採用が決定しました。以下、採用担当である経済産業省 辻井翔太氏コメントを紹介します。
採用担当|経済産業省 大臣官房秘書課 課長補佐 辻井翔太氏
今回の中途採用ではエン・ジャパン社にご協力いただき、「霞が関を変える「異端児」求む。」と大々的に周知を行わせていただきました。自分の周りの同世代の友人からもサイトを見たという声をちらほら聞き、その周知効果の大きさを感じていました。結果として、大多数のご応募をいただき、多様な経験・専門性を持つ素晴らしい方々が経済産業省で一緒に働いてくれることになりました。日本における経済・産業のあらゆる領域をカバーする同省の役割は、ますます大きくなってきていますが、今回採用させていただいた方々とともに、日本経済を一層豊かにするべく邁進してまいります。
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エン・ジャパンの「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」とは?
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を支援するプロジェクト。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、NGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバーなど、様々な採用をエン・ジャパン全社を挙げて支援しています。