激変の時代──日本経済を変えるには、経産省がまず変わるべき。
「日本を、国民一人ひとりの生活を、より豊かに」というミッションに挑む経済産業省。キャッシュレス決済の普及、再生可能エネルギーへの投資、ドローンによる「空飛ぶクルマ」構想の推進──。日本における経済・産業のあらゆる領域をカバーする同省の役割は、ますます大きくなってきています。
テクノロジーの発展や国際情勢の変化など、過去にない大きな変化の渦中にあるいま、日本経済を豊かにするには従来の枠組みを超える取り組みが不可欠です。超少子高齢化をはじめとした数多の課題を解決するためにも、経産省自らがまず変わらねばならない。そのために必要なのは「新しい血」です。
トップ層の大学を出て、エリートコースを歩む。そんな従来型の人材とは異なる、新しい「イノベーション人材」を外から迎える必要がある。そこで今回、エン・ジャパンとの連携が決定しました。
霞が関を変える「異端児」求む。経産省、公募プロジェクト開始。
今回の公募プロジェクトでは、霞が関における「異端児」となるようなイノベーション人材を募集します。エン・ジャパンとタッグを組み『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『engage』といったサービスで求人を掲載。民間企業をはじめ、幅広いバックグラウンドの人材を募る一大プロジェクトです。
国家公務員試験はなし。書類選考・小論文・面接……と、民間企業の中途採用に近いカタチで選考を行なうことで、従来の枠組みでは採用できなかったタイプの人材を登用します。列挙しきれないほど幅広いカバー領域を持つ経産省だからこそ、IT・法律・企画など……あらゆる経験・専門性を活かすことが可能。採用のチャンスは大きく開かれています。
いちスタッフとして専門性を磨く一般職から、幹部候補としてマネジメント等にも挑めるポジションまで、幅広いポストがオープンになる希少な機会。ビジネスの経験を活かし、日本経済全体に影響を与えていきたい方、霞が関を変えていく気概のある方に、ぜひご応募いただければと思います。エン・ジャパンは「入省後の活躍」まで全力でサポートいたします。
インタビュー記事
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