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鎌倉市、新設ポジション
教育行政職2名を採用!

鎌倉市では、2023年12月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて公募を実施。新設のポジションである「教育行政職」2名の採用が決定しました。下記、鎌倉市教育長・高橋氏のコメントと、採用者2名のコメントを紹介します。
鎌倉市教育長 高橋 洋平氏
コメント
教育に携わる皆の願いは、誰かに言われたから仕方なく学ぶということではなく、ワクワクしながら主体的に学び続ける子どもを育てたいということだと思われます。

鎌倉市教育委員会では、いかに変化の激しく不透明な未来になろうとも、子どもたちが「炭火」のように生涯にわたって主体的に学び続け、自ら幸せを掴みとれるよう、学びのあり方を探究しています。

このような子どもたちの主体的な学びと、教育行政職の仕事は「相似形」であると考えます。この度入庁した教育行政職の皆さんには、学校現場や民間で培った経験を生かし、教育と行政の両方に軸足を置き、教育行政の奥深い世界を主体的に探究していって欲しいと思います。

我々の仕事のひとつひとつの向こう側に子どもたちがいる!という熱い思いを持って、丁寧に仕事していきましょう。学校や子どもたちの学びを支え・助け・励ます「伴走する教育委員会」の一員として力を発揮していただくことを心から期待しています。
採用者コメント|教育行政職 渡辺 和弥 氏
経歴
上智大学文学部英文学科卒業後、英語科の教諭として川崎市の中学校に勤務。その後、私学の中高一貫の男子校にて10年間勤務。博物館学芸員資格を取得し、「学校と美術館・博物館を繋ぐ」をテーマに、米国スミソニアン博物館群やMoMAなどで探究学習を行なう海外学習プログラムを立ち上げた他、全文化部の作品を網羅するオンラインミュージアムサイトを製作。部活は軽音楽部を新たに立ち上げ、90名を超える部活に。2024年4月より鎌倉市教育委員会へ。
コメント
前職では11年間、学校の教員をしておりました。学校教育は近年、大きな転換期を迎えており、私自身も個別最適な学びや多様性を重んじる教育実践に取り組んでまいりました。

同時に学校教育が抱える様々な課題に直面することも多く、教員の立場だけではなく、行政の立場からも教育に携わり、幅広い実務経験を積みたいと考えていたところ、鎌倉市が全国的にもめずらしい教育行政職の募集を行なうことを知り、応募させていただきました。

社会の急速な変化に伴い、学校教育に求められるニーズも多岐に渡りますが、子ども達の思いや声を大切にし、学校や地域の方々と共に教育を考えていきたいです。すべての子ども達が安心して、自発的に学べる鎌倉市の教育の発展に貢献していきたいと思っております。
採用者コメント|教育行政職 小泉 志信 氏
経歴
東京学芸大学教職大学院卒業後、東京都の公立小学校教員として勤務。教員1年目時に起業した、一般社団法人まなびぱれっとを運営しながら教育現場で活躍。その後教員4年目に板橋区立板橋第十小学校で1,000人の大人と子供が出会い人生設計を考える探究学習を実践。教員1年目に寄り添う「はじめてのせんせい」プロジェクトや、教育関係者向けオンラインコミュニティ「キャンバス」での他業種とのコラボイベント等を通して、教員と教員以外の人が混ざり合う未来の実現に向け邁進している。2024年4月より鎌倉市教育委員会へ。
コメント
私はこれまで学校現場で多くの企業や地域の方と手を取り合いながら授業を形にしてきました。新しい挑戦をする中で、一教員として限界を感じていました。

同時に起業家として可能性は感じた一方で、異なるアプローチからより多くの先生や子供たちが幸せになるための学校文化作りに挑戦したいという気持ちが強くなりました。

鎌倉市は豊かな自然や文化財があるだけでなく、教育委員会が取り組んでいる「鎌倉スクールコラボファンド」を始め、学校と企業や地域人材が手を取り合い子供たちの未来を形にしようとしています。これまでの経験を生かしながら、教育行政職という新しい角度から学校や先生に寄り添い、伴走していく中で子供の未来のために貢献していければと思っています。
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