お問い合わせはこちら

金融庁が民間から専門人材を採用。
「大手金融機関出身者」が入庁決定。

金融庁では、2021年6月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて3職種の公募を実施。結果、243名の応募が集まり、「マネーローンダリング・テロ資金供与対策担当官」1名の採用が決定しました。以下、入庁者のコメントを紹介します。
入庁者|30代/女性
前職:大手金融機関でAML/CFT(※)を推進
民間とは違う角度からの課題解決に取り組みたいと思い、本ポジションに応募いたしました。これまで培った現場での経験を活かし、AML/CFTの高度化に寄与するダイナミックな仕事にチャレンジしていきたいと考えております。

(※)AML/CFT は Anti Money Laundering/ Countering the Financing of Terrorism の略称。マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策を意味しています。
CONTACT
お問い合わせ
「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」に関するお問い合わせを受け付けています。
(参画のご相談、取材のご依頼、自治体・官公庁・企業・団体向けセミナーの登壇依頼など)
是非、お気軽にお問い合わせください。