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生駒市、「最高デジタル責任者補佐官」含む
全8職種22名の採用が決定。

奈良県生駒市では、2021年10月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて全8職種の公募を実施。結果、745名の応募が集まり、8職種22名の採用が決定しました。以下、各ポジションの入職者情報と、生駒市長 小紫氏のコメントを紹介します。
各ポジションの入職者情報
■最高デジタル責任者(CDO)補佐官:2名/経歴:民間企業(IT関連)、個人事業主
■ファシリティマネジメント:1名/経歴:民間企業(不動産運営関連)
■エリアマネジメント:1名/経歴:個人事業主
■スマートシティ:1名/経歴:民間企業(IT関連)
■コミュニティデザイン:2名/経歴:自治体職員、個人事業主
■事務職(教育改革):2名/経歴:個人事業主、教員
■事務職(DX推進):3名/経歴:自治体職員、民間企業(IT関連)
■事務職(総合事務):10名/経歴:自治体職員、民間企業
奈良県生駒市長 小紫 雅史氏より
今回の社会人採用にあたり、一昨年から引き続きエン・ジャパン株式会社からの支援を受け、エン・ジャパンに登録しておられる幅広い人材への働きかけや、オンライン記者会見等を行なった結果、745名もの応募に至りました。

この度、内定した22名の方は様々な経歴をお持ちで、常勤職員には首都圏や九州など遠方から移住予定の方もおられ、多種多様な方と共に働くことが本当に楽しみでなりません。

今後は既に在籍している職員と内定者が力を合わせることが大切ですが、それに関してもご支援いただく予定であり心強い限りです。次なる50年に向けて、新たな人材の力を得て、令和時代の住宅都市のモデルとなる取り組みを加速させていきます。
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