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法務省、初の総合職公募実施。
計6名の採用に成功。

法務省では、2024年10月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて公募を実施。多数の方にご応募いただき、6名の採用が決定しました。下記、法務省 赤木 寛隆氏のコメントをご紹介します。
法務省 大臣官房人事課 採用担当 赤木 寛隆 氏
コメント
法務省の使命は、「誰もが安全・安心に暮らせる公正・公平な社会の実現」であり、基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護といった幅広い政策を任務としています。刻々と変化する社会の中で、「安全・安心」を守り続けるためには、幅広い経験やスキルを持つ方を採用し、行政のあり方を常にアップデートしていく必要があります。

そこで、2024年度、エン・ジャパン社の協力も得て、初となる総合職職員の公募等を実施した結果、多数の御応募をいただき、豊富な知識や経験を有する計6名の方を採用することができました。今回採用した方には、これまで培ってこられた職務経験や新しい視点を活かして、法務行政の舞台でご活躍されることを期待しています。

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