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農林水産省、「検査官」で
民間の金融機関出身者を採用!

農林水産省では、2023年10月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて公募を実施。583名の応募から「検査官」1名の採用が決定しました。下記、同省 大臣官房検査・監察部のコメントと、入省者コメントを紹介します。
農林水産省 大臣官房検査・監察部 コメント
農林水産省 大臣官房検査・監察部は、農林水産省が所管する協同組合組織等に対して、財務・業務内容などの検査を行なっています。また、検査を通じて、農協等の系統金融機関に対して経営課題のサポートを行なっています。そのため、市場リスクや信用リスクの管理態勢といった専門知識や経験を持った人材を必要としていました。

そこで、エン・ジャパンのご支援のもと経験者を募集した結果、583件の応募があり、豊富な知識や経験を有する1名の方を採用することができました。今回入省された方には、これまで培われてきた金融業界の知識を共有いただき、農林水産省の検査官としてご活躍されることを期待しています。
入省者経歴・コメント
■ 経歴
金融機関で、主に海外拠点での企画業務や市場性業務に従事。 海外の金融当局との各種折衝や拠点の法令順守対応、日系企業の海外進出サポートなどを担当。

■ コメント
民間金融機関で約30年間の勤務を経た後、転職先として考えたのは、国や社会への貢献をより実感することができる職場でした。農林水産省の中途採用募集に接した際、農林水産分野は自身の知見が限られていることから応募できるとは思いませんでしたが、要項をよく読むと金融分野での経験があることも条件の一つとなる検査官の募集ということで、俄然応募意欲が高まった次第です。ウクライナ情勢に関連して国内食糧安保への関心が社会的に高まっていた時期で、私個人としても食糧問題には関心を高く持っておりました。環境・貿易・経済安全保障分野における多国間交渉及び調整業務の経験を活かし、日本の「おいしい」と「すばらしい」のさらなる輸出拡大を目指します。

それ故、今般入省が叶ったことは大変嬉しく、金融機関での経験を活かしつつ、検査業務を通じて系統金融機関の健全性を一段と高める上で役に立ちたいと考えています。それが延いては国内食糧安保にも繋がるという意識が私のモチベーションになっています。
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