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現役マーケターの入職も決定!
京都市が「副業プロ人材」
9名の採用に成功。

京都市では、2022年6月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて「週1日〜勤務可能な副業プロ人材」の公募を実施。結果1,440名の応募が集まり、公募を行なった8ポジション全てで計9名の採用が決定しました。以下、入職者の方の経歴を一部紹介します。
若い世代の移住・定住促進担当|青木 一剛氏(35歳)
現職
外資系IT広告企業 シニアアカウントストラテジスト
経歴
一橋大学卒業後、大手金融機関に入社。米国エモリー大学でMBA取得後、複数の外資系消費財メーカーにてマーケティングに従事。その後、日本コカ・コーラにて、ブランドマネージャーとしてブランド成長戦略・コミュニケーション施策をリード。現在は、外資系IT広告企業にて顧客にデジタル戦略の提案を行なう。その他、副業で鹿島アントラーズなどのマーケティング戦略策定にも携わる。
ファンドレイジング推進担当|鴨崎 貴泰氏(44歳)
現職
合同会社シッカイヤ 代表
経歴
環境コンサルティング会社、公益財団法人信頼資本財団を経て、2014年にNPO法人日本ファンドレイジング協会へ入職し事務局長を務め、2019年からは常務理事。2020年5月からは合同会社シッカイヤを創業して代表に就任。
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