お問い合わせはこちら

神戸市、週3日勤務・副業OKの
「ライター」を採用!

神戸市では、2024年10月にエン・ジャパンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて公募を実施。週3日勤務・副業OKの「ライター」1名の採用が決定しました。下記、入庁者のコメントと、神戸市 企画調整局 広報戦略部長 兼 広報官・多名部氏のコメントを紹介いたします。
入庁者 コメント|広報戦略部 ライター 橘 春花氏
経歴
新卒で広告代理店に入社。退職後は約8年半、編集プロダクションで観光ガイドブックをメインとする雑誌の編集業務に従事。
2025年4月より神戸市公式noteの編集・ライターに着任。
コメント
これまで観光ガイドブックの編集をメインに、移住者インタビュー、市の広報記事といった「まち」にまつわる媒体の編集・執筆に取り組んできました。

今回の求人は自分のスキルと興味を存分に生かせるポジションであり、フレキシブルに働ける勤務形態も魅力に感じて応募を決めました。採用いただいたからには、伝わるための編集と誰にでもわかりやすい文章を大切に、誠心誠意努めてまいります。

神戸市 企画調整局 広報戦略部長 兼 広報官
多名部 重則氏 コメント
コメント
2022年9月から「神戸市公式note」というコラム記事を使った情報発信をしています。これまでに250本近くの記事を公開。月間では約10万PVを達成する神戸市の立派なオウンドメディアに成長しました。記事の6割ほどは神戸市役所の職員が執筆しています。

採用した橘さんは、この公式noteの編集者とライターの役割を担います。これまでのライター経験をフルに生かして、彼女自身の言葉で伝えていくことで、遠くに感じがちな神戸市役所を身近に感じられる、そんな記事をたくさん作ってほしいと思っています。

CONTACT
お問い合わせ
「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」に関するお問い合わせを受け付けています。
(参画のご相談、取材のご依頼、自治体・官公庁・企業・団体向けセミナーの登壇依頼など)
是非、お気軽にお問い合わせください。