目指すは、世界一魅力的な都市。
2021年、デジタルサービス局 発足。
約1400万人の生活を支える、東京都。民間のシンクタンクが発表したランキングによると、総合的な都市力は、ロンドン、ニューヨークに次ぐ世界第3位に位置しており、先進的な都市として海外からも注目を集めます。一方で、デジタル分野では海外に後れを取っており、伸びしろがある状態。そこで、2021年4月に立ち上がったのが「デジタルサービス局」です。
掲げるのは、東京版 Society 5.0「スマート東京」。都政のQOS(Quality of Service)を向上させ、より良い都民生活を提供するために、都庁各局や都内区市町村のDX推進を技術面からサポートします。目指すは、世界一魅力的な都市。実現のために、デジタルの専門スキルを有する方を民間企業等から積極的に採用していくことで、DXを加速させたい考えです。
外部の知見が、都のDX を加速させる。
2021年に立ち上がったばかりの組織だからこそ、業務分担やフローについてもより良い方法を考え、柔軟に改善できる状態。スタートアップ企業のように、若手職員が活躍できる組織です。都庁各局や都内区市町村と共に、DX推進の中心を担うことで、より良い都民生活を実現します。
今回の採用では、民間出身者をはじめデジタル人材を広く募集。エン・ジャパン支援のもと、『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』『engage』といった各種求人サービスで応募を受け付け、入職後の定着・活躍までエン・ジャパンが一貫して支援します。東京都の今後を担う組織の立ち上げフェーズメンバーとして活躍する経験は、今後のキャリアにおいてもきっと大きな財産になるはずです。ぜひ、多くの方からのご応募をお待ちしています。
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