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PROJECT
革新的研究の企画・推進を担う副業/常勤の職員を、防衛装備庁が初公募。副業人材の公募は初。

革新的研究の企画・推進を担う
副業/常勤の職員を、防衛装備庁が初公募。
副業人材の公募は初。

守るために、従来の発想と技術の壁を超える。防衛装備庁が進める、新たな研究機関の創設。
装備品等の研究開発や調達などを担い、日本の防衛を支える防衛装備庁。情報関連技術をはじめとしたテクノロジーの急速な発展、国際環境の大きな変化など、日本の安全保障をとりまく環境が激しい変化を続ける中、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つために。従来の発想や技術分野に縛られない、新しい研究開発に挑んでいる最中です。

新しい動きの一つとして、2024年度には新たな研究機関として「防衛イノベーション技術研究所(仮称)」を創設予定。科学技術の革新、さらには社会への価値還元に繋がるようなイノベーションを起こすべく、失敗を恐れずにリスクをとり、挑戦的な目標を掲げた研究を多数進めていく計画です。

必要になるのは、従来の防衛技術の枠組みを超えた、さまざまな分野の専門性を有する多様な人材。幅広い分野のスペシャリストを集め、発想、そして技術の壁を超えたブレークスルーを生み出す狙いです。これからの国の安全保障を支える研究の鍵を握る存在として、今回「プログラムマネージャ」の公募プロジェクトが動き出しました。
革新的研究を企画・推進するプログラムマネージャ(副業/常勤)を初公募。副業人材の募集は防衛装備庁として初。
今回募集するのは、革新的研究プログラムの企画・推進を担う「プログラムマネージャ」。防衛装備庁としては史上初となる「副業」での公募と、常勤での公募を同時に行ないます。エン・ジャパンが全面協力し、幅広いバックグラウンドを持つ人材を募集します。

プログラムマネージャは研究テーマの企画構想から、実現に向けた本格的な研究の推進までを一貫して担い、数年かけて新たな技術や発想の実現を目指すポジション。前例にとらわれない柔軟な発想力と、多様な関係者をまとめるマネジメント能力が期待されています。従来の技術領域に縛られず、あらゆる分野の専門性を活かした研究の可能性を探っていくことが可能。多様な分野のスペシャリストに広く機会が開かれており、複数名を採用予定です。

国家公務員試験(筆記試験)の受験は不要。面接等を中心とした選考を実施し、幅広い人材からの応募を募る狙いです。エン・ジャパンは「エン転職」「AMBI(アンビ)」「ミドルの転職」といったサービスを通じて募集をサポートし、「入庁後の活躍」まで見据えて支援します。国の防衛を変える大きなミッションに挑む、志ある方のご応募をお待ちしております。
防衛装備庁
防衛装備庁
本プロジェクトに関するお問い合わせ・取材依頼先
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト事務局
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
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