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PROJECT
プロジェクト第2弾、始動。神戸市、DX推進を担う「デジタル化専門官」を公募。

プロジェクト第2弾、始動。
神戸市、DX推進を担う
「デジタル化専門官」を公募。

「テクノロジー実験都市」神戸の挑戦。始まりは2019年10月。
兵庫県神戸市。約150年前の開港以来、国内外からあらゆる「未知なるもの」を吸収しながら発展してきた、日本屈指の国際都市です。市長自らが「テクノロジー実験都市」と掲げ、新しい技術や知識を貪欲に取り入れながら、先進的な取り組みを積極的に行なっています。

「大阪のベッドタウン」ではなく、自らが先端的な都市となり、市民の生活を豊かにする。その想いに共感したエン・ジャパンは「外部人材の登用」という側面から、改革を支援することを決意。優れた外部人材の獲得に挑むべく、2019年10月、第1弾となる採用支援プロジェクトをスタートしました。

プロジェクト第1弾で公募したのは、市外の様々なプレイヤーと関わり、多くの「人・仕事・資本」を呼び込む「事業企画職」。神戸市の「イノベーションエコシステム」を構築するための重要なポジションでしたが、無事、優秀な外部人材の採用に成功しました。 ⇒前回(プロジェクト第1弾)の特設ページはこちら
神戸のDXを加速させるために──プロジェクト第2弾、始動。
こうした外部人材の登用を皮切りに、現在は企業との連携もかなり進展。重点課題である「DX」の面でも、マイクロソフトやサイボウズといったIT企業の力を借りながら、業務のデジタル化などを急速に進めています。しかし、まだまだ市内の業務や市民向けサービスには、非効率な部分が多い。

そこで今回、神戸市のDXをさらに加速させるべく、プロジェクト第2弾として「デジタル化専門官」の民間公募を開始しました。同市でもまだ2名しかいない新しいポジション。各自がプロジェクトの中核となって、業務・サービスの革新を担う重要な職員です。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『engage』といったサービスを活用し、デジタル活用に明るい外部人材を3名公募します。

培ってきたデジタル活用の知見を存分に活かし、職員とも密に連携をとりながら、市政のあり方を変えていくことが可能。ITの知識・経験を活かして、本気で地域に貢献したい、という方にぜひご応募いただければと思います。エン・ジャパンは「入職後の活躍」まで全力でサポートいたします。
 
兵庫県神戸市
兵庫県神戸市
こちらの募集は終了しました。
神戸市 デジタル化専門官
本プロジェクトに関するお問い合わせ・取材依頼先
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト事務局
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
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