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今こそ、SDGsを仕事に。国際的な環境保全団体「WWFジャパン」が8職種公募

今こそ、SDGsを仕事に。
国際的な環境保全団体
「WWFジャパン」が8職種公募

WWFが目指すのは、「人が自然と調和して生きられる未来」。
約100ヶ国で活動する、国際的な環境保全団体「WWF(世界自然保護基金)」。日本では1971年に「WWFジャパン」が野生生物保護を目的として設立され、現在では地球環境の保全活動を推進しています。目指すのは「人類が自然と調和して生きられる未来」。地球温暖化から野生生物の違法取引、森林や海洋の保全まで、様々な問題の解決に取り組んでいます。

国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」に注目が集まり、様々な企業・団体がその達成に向けて動いている今。すべての根幹となる「環境問題解決への取り組み」の重要性は、今まで以上に高まっています。日本から、自然環境保全の動きを強くしていくために。新たな挑戦を進めているのが、WWFの一翼を担う「WWFジャパン」です。

2020年7月に新たな事務局長が就任し、体制も新たになったWWFジャパン。2021年7月からは新体制での2期目がスタートします。新部署の設立 など、挑戦的な取り組みを複数進める中で、必要になってきているのが今まで以上の組織強化です。これまでの採用支援プロジェクトの実績が目に留まったことからエン・ジャパンにご連絡をいただき、今回、公募プロジェクトをスタートするに至りました。
今こそ、地球をより良くする仕事を──8職種の職員公募スタート。
SDGsをはじめとした「より良い地球、持続可能な社会をつくる取り組み」を、強力に推し進めていくために。エン・ジャパンは職員公募を全面支援することを決定。全8職種の一斉公募プロジェクトです。広報、営業、マーケティング、IT、コンサルティング、調達、フィールド経験者など多様なスキルやバックグラウンドを持つ外部人材を迎え、豊かな多様性を持つ組織づくりを図ります。

「エン転職」「AMBI」「ミドルの転職」「engage」といった各種求人サービスで人材を公募。野生生物や森林、淡水生態系の保全に向けた取り組みを推進する専門職「保全プロジェクトオフィサー」をはじめ、SNSマーケティング等も活用しながら活動資金の確保を担う「ファンドレイジング担当」、企業から寄付を募る方法を考える「法人担当」、さらにはキャンペーン担当やIT担当まで、募集ポジションは多種多様。さまざまな経験・知識を活かし、環境保全に貢献できます。

例えば野生生物の保全プロジェクトオフィサーなら、日本の野生生物を脅かす原因となっている「エキゾチックペット」の密輸問題などに取り組みます。腰を据えて、仕事としてSDGsや環境問題に正面から向き合える。そんな希少な環境です。経験や知識を活かし、より良い社会、そして地球をつくっていくために尽力できる。そんな強い想いを持つ方にぜひご応募いただければと思います。エン・ジャパンは「入職後の活躍」まで全力でサポートいたします。
 
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