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PROJECT
ビジネス創出や、政策提言も。社会課題解決に挑むリディラバが事業開発を過去最大規模で公募。

ビジネス創出や、政策提言も。
社会課題解決に挑むリディラバ
事業開発を過去最大規模で公募。

孤独・孤立、食品ロス、健康寿命、教育格差……400以上の社会課題に挑む企業、リディラバ。
東京大学で発足された学生団体を前身とし、社会課題に挑み続ける株式会社Ridilover(リディラバ)。代表の安部敏樹さんは米Forbes誌「アジアで最も影響力のある30歳以下の社会起業家30人」にも選出され、その活動は世界的にも注目されています。

リディラバがめざすのは、社会課題解決に向けた継続的な仕組みづくり。人々が社会課題を知り、共に解決をめざせるように学びを深める「メディア」「教育旅行」「企業研修」などの事業を展開するほか、課題の解決に向けて資源を投入し、継続・発展の可能性をつくる「事業開発」も手掛け、これまでに400種類以上の社会課題の解決に取り組んできました。

中でも近年、強化が進んでいるのが「事業開発」。社会課題を取り巻くあらゆるステークホルダーと連携している点が特徴です。「国や企業との事業創出」にとどまらず、「行政×ビジネス」「自治体×非営利団体」といった組織の枠組みを超えた連携や、「政策・制度への提言」も目指し、多様なアプローチで課題解決に挑んでいます。

これまで以上に多数のプロジェクトを強力に推進し、多くの社会課題を解決していくためには、より多くの人材が必要です。そこで今回、エン・ジャパンとタッグを組んで人材公募を行なうことが決定。多様な専門性と、強い志を兼ね備えた仲間を募ります。
ビジネス創出から政策提言まで。多様なアプローチで社会課題解決に挑む「事業開発」公募。
今回募集するのは「事業開発」。社会課題の解決をめざす国や大企業のパートナーとなり、課題の実態調査や市場の検討、解決手段としての事業選定、実装などを共に推進するポジションです。

一部の課題のみに限定せず、さまざまな社会課題と向き合うリディラバだからこそ、多様な経験・知見を活かすことが可能。持続可能な形で社会課題にアプローチできる新規ビジネスの創出や、省庁・自治体との公民連携など、「企業」・「収益」・「自治体」・「課題」といった従来の活動の枠組みに縛られず、それらを繋いだ多角的なアプローチから社会課題解決をめざせます。

今回は最大10名程度の採用を想定しており、過去最大規模の公募プロジェクトとなります。エン・ジャパンは「エン転職」「AMBI」「engage」といった求人サービスで募集を支援し、採用から入社後の活躍まで見据えたサポートを実施。代表の安部さん、そしてリディラバのメンバーと同じ「社会をより良く変えていきたい」という志を持つ方に、ぜひご応募いただければと思います。
株式会社Ridilover(リディラバ)
株式会社Ridilover(リディラバ)
こちらの募集は終了しました。
事業開発
本プロジェクトに関するお問い合わせ・取材依頼先
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト事務局
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
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