領域を超え、精鋭が集まる社長直轄プロジェクト本部。最先端技術の社会実装で、豊かな未来の実現に挑む。
1世紀以上にわたり日本の産業発展を支えてきた川崎重工。いま同社が注力するのが、社会課題を起点とした新規事業創出に挑む「社長直轄プロジェクト本部」です。同社が持つロボット、航空宇宙、エネルギーなどの技術を全社横断でかけ合わせ、医療・ヘルスケア、近未来モビリティ、エネルギー領域といった社会的インパクトの大きい領域でのイノベーション創出に取り組んでいます。
そして、同プロジェクトにおける注力分野のひとつが「ソーシャルロボット」の開発。歴代社長の中では異色の「ロボット事業部の技術開発出身者」橋本康彦社長の指揮のもと、社会で活躍する新しいロボットの開発に注力しています。目指すのは、単に人間の仕事を代替するのではなく「人間と共生し、暮らしを共にする」ロボット。スタートアップや大学とも連携し、災害救助や警備、清掃、医薬品運搬、コミュニケーションなどさまざまな領域での活用に向けて実証実験や事業開発が進められています。人口減少社会における新たなソリューションとして、ソーシャルロボットの社会実装をさらに早めるために──プロジェクトの体制拡充のため、エン協力のもと人材採用を強化します。
ソーシャルロボットの社会実装を実現せよ。プロジェクトの中核を担うメンバーを公募。
採用を強化するのは、社長直轄プロジェクト本部内のプロジェクト推進を担う「事業開発・企画推進」や「クラウドエンジニア」といった中核メンバー。社長直轄だからこそのスピード感や柔軟性で、発展を続けるAI技術、そのほか社内外の多様な知見や人材の力を集結させ、新しいソリューションの社会実装を目指します。
エンは「ミドルの転職」「AMBI」「エン転職」といった求人サービスを通じて募集をサポート。人材の採用からその後の活躍・定着まで一貫して支援します。技術で、希望ある未来を創る──志ある方からのご応募をお待ちしています。
インタビュー記事
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