多様な職種で「外部人材」を公募してきた奈良県生駒市。新たに8ポジションで20名以上を公募。
奈良県北西部に位置し、大阪都市部まで電車で約20分というアクセスの良さと、豊かな自然に恵まれた奈良県生駒市。協創するまちづくりを大切にする同市では、小紫市長を中心にさまざまな改革が進められてきました。
改革の一環として生駒市が取り組んできたのが、専門的な知見を有する外部人材の登用です。これまでエン・ジャパンとの連携協定のもと23職種・66名におよぶ採用を行ない、副業人材の採用にもいち早く着手。今後、注力事業への取り組みをより強化すべく、今回は新たに20名以上の公募を行ないます。募集するのは、総合事務職員、法務担当職員、スマートシティ施策推進職員(DX担当)など全8ポジションです(公募開始は9月23日予定)。
エン・ジャパンは「エン転職」「エンゲージ」「AMBI」「ミドルの転職」といった求人サービスを通じて募集をサポートし、人材の採用から入庁後の活躍・定着まで一貫して支援。これまで培ってきた経験を活かし、生駒市の改革をさらに前進させる──そんな志ある方からのご応募をお待ちしています。