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「国内最年少市長」が2期目の挑戦スタート。四條畷市が新たに職員を公募

「国内最年少市長」が2期目の挑戦スタート。
四條畷市が新たに職員を公募

「日本で一番若い市長」、2期目の当選。新たな挑戦は止まらない。
2017年1月、28歳の若さで「国内最年少の現職市長」となった東修平さん。京都大学大学院で修士号を取得後、外務省職員や野村総合研究所インドの経営コンサルタントを経て、生まれ育った大阪府四條畷(しじょうなわて)のため、市長として地元に戻りました。その取り組みは先進的なものばかり。全国から注目を集めています。

2017年6月には史上初の「民間出身の女性副市長」の全国公募を実施。その後も職員公募を積極的に行なってきました。さらに「住民票の写しのオンライン申請」「職員採用におけるオンライン面接」なども導入。加えて自動運転サービスや「自宅にいながら買い物ができるサービス」などの実装に向けたスマートシティ関連事業も推進しており、内閣府の「未来技術社会実装事業」にも選ばれています。

こうした実績が評価され、2期目の当選を決めた東市長。2021年1月より5年目、2期目の挑戦がスタートしています。これまで以上に、より良い市を創るための取り組みを強化したい。そこで今回、新たな人材の公募を決めました。
今までになかった新設ポジションも。3職種の職員公募スタート。
地方創生のロールモデルになりうる四條畷市の挑戦を応援したい。そこでエン・ジャパンは「エン転職」「AMBI」「ミドルの転職」「engage」といった各種求人サービスで採用を全面バックアップ。同市とは4度目となる採用支援プロジェクトをスタートしました。これまでも重視してきた「人材の公募」をさらに推し進め、市民の暮らしをより良く変えていくための公募プロジェクトです。

募集するのは3職種。ひとつは「市民中心のまちづくり」を推進するため、道路整備など都市計画のプランニングから実行まで深く関わっていく土木職。そして手話通訳の技術を活かして福祉の現場を支えるだけでなく、市民への聴覚障がいへの理解も促す手話通訳士。3つめは、市のインフラである公共施設の維持・管理を統括し、老朽化等が進む中でもより良い公共サービスを提供できるよう管理する新設ポジション「ファシリティマネジメント」。いずれも、これからの四條畷市に欠かせないポジションです。

東市長が目指すのは「日本一前向きな市役所」そして「市民のために自ら考え、自走できる組織」。すべては市民のために、という同市の考え方に共感し、経験を活かして「自ら考え、工夫しながら市をより良くしていきたい」と情熱を燃やせる方にぜひご応募いただければと思います。エン・ジャパンは「入庁後の活躍」まで全力でサポートいたします。
 
大阪府四條畷市
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本プロジェクトに関するお問い合わせ・取材依頼先
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト事務局
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
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